約 1,319,095 件
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/310.html
FCポルトガル チーム編成 右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます 名前 国籍 コスト ポジ 備考 編集 ロナウジーニョ ブラジル 9 FW - 編集 エドゥアルド ポルトガル 5 GK - 編集 ルイゾン ブラジル 6 DF - 編集 ジョルジュ・リベイロ ポルトガル 5 DF - 編集 マキシ・ペレイラ ウルグアイ 5 DF - 編集 ダビド・ルイス ブラジル 4 DF - 編集 アイマール アルゼンチン 7 MF - 編集 ディ・マリア アルゼンチン 6 MF - 編集 バルポア ギニア 5 MF - 編集 ハビ・ガルシア スペイン 5 MF - 編集 サビオラ アルゼンチン 6 FW - 編集 ヌーノ・ゴメス ポルトガル 6 FW - 編集 ジョゼ・モレイラ ポルトガル 4 GK - 編集 シドネイ ブラジル 4 DF - 編集 ラミレス ブラジル 5 MF - 編集 ケイリソン ブラジル 5 FW - 編集 マントラス アンゴラ 5 FW - 編集 ミゲウ・ビトール ポルトガル 4 DF - 編集 カルロス・マルティンス ポルトガル 5 MF - 編集 ウレッタ ウルグアイ 4 MF - 編集 ルベン・アモリム ポルトガル 4 MF - 編集 カレルスキー チェコ 7 MF - 編集 キム ポルトガル 5 GK - 編集 オスカル・カルドーソ パラグアイ 5 FW - 編集 抽出テーブル:テーブル-FCポルトガル
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/178.html
A-Studio↓A-Studio+ A-Studio 色 出演者 備考 黄色 笑福亭鶴瓶 水色 女性アシスタント 緑色 ゲスト 複数いる場合はそのうち1人。 A-Studio+ 色 出演者 備考 黄色 笑福亭鶴瓶 水色 藤ヶ谷太輔 緑色 -
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/5012.html
TBS系列 TBS 金曜 A-studio+ スポンサー情報 A-studio+ 2020年 A-studio+ 2021年4月~21年9月 A-studio+ 2022年4月~22年9月 A-studio+ 2022年10月~23年3月 A-studio+ 2023年4月~23年9月 A-studio+ 2024年4月~24年9月
https://w.atwiki.jp/dream11/pages/1288.html
順位 ☆ 選手名 チーム ポイント 初期値 MAX値 数値合計 売値 備考 OF DF TEC OF DF TEC 1 7 マイコン インテル 43 5907 2 7 チアゴ・シウヴァ ACミラン 43 5904 3 7 ダニエウ・アウヴェス バルセロナ 43 5655 4 7 プジョル バルセロナ 43 5654 5 6 7 8 9 10
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/20.html
注意 このヴァニラ アイスは少し黒いです 愛しの彼にはライバルが多い~暗黒ヴァニラ編~ 「DIO様………」 ヴァニラは自室でハート型のアクセサリーを見つめながらDIOの事を思い浮かべていた。 このアクセサリーは数ヶ月DIOと一緒に買い物へ行き買ってくれた物であり、それをヴァニラは後生大事に身に付けていた。 この時、ヴァニラは単なるDIOの護衛で行っただけなのだが本人にとっては二人っきりのデートだと思い込んでいた。 「あの頃は本当に楽しかった……だが今の現状はなんだ?」 幻想郷へ来てからDIO様は私の事を全く構ってくれなくなった。 健気に尽くしていてもDIO様は一向に振り向いてくれない。 少しでもフラグ立てようとブルマ履いて生足見せつけても DIO様は中国の無駄乳ばかり見て私の事なんて見向きもしない。 何がいけないッ!?やはり私が女じゃないから? これだけ配下にスタンド使いがいるのに性転換の能力持ちはいない 壊れるほど愛しても1/3も伝わらないッ! 純情(?)な感情は空回りI Iove youさえ言えないでいる My heart!! 「ハッ!?いかん落ち着け……奇数を数えるんだ………」 これはきっと昨晩にフランの奴が「今日はお兄ちゃんと遊ぶの~」と言いながら DIO様の腕にしがみついたのを見たのが原因だ。 それによく考えるとあの姉妹が一方的に絡んでくるだけでDIO様は本当は迷惑しているに違いない。 きっとそうだ よしDIO様はあの女達をどう思っているのか聞いてこよう。 ヴァニラはそんな一方通行な想いを胸に秘めDIOの部屋へと向かう。 「私がスカーレット姉妹をどう思っているかだと?」 ヴァニラにそんな質問をされたDIOは血の入ったワインを置き考えだす。 (さあDIO様 あの女は嫌いだと 迷惑していると言ってください) DIO様の言葉を聞けば私は安心出来る。こんな胸の張り裂けるような思いはしなくてすむ。 ヴァニラは願った。だがDIOが語り出した言葉は願いとは真逆の物だった。 「私は彼女達をとても気に入っているぞ」 「な……正気ですかDIO様!?一体あの女達の何処を気に入って……」 「そうだな……強いて上げるなら肉体と言った所だな…」 「―――――――ッ!!?」 (そ……そんなDIO様がペドに目覚めるなんて……) その時、ヴァニラの心の何処かがガラスが割れるように砕け瞳は色を失い目が死んだ状態に変わる。 スカーレット姉妹……石仮面を使い吸血鬼化した私とは違い生まれつきの純粋な吸血鬼。 彼女達は私より日光耐性が高く肉体を蝙蝠や霧に変える能力を持っている。 吸血鬼としての能力なら私より数段上だろう。 彼女達の存在が私の能力を更に強化出来る鍵になるかもしれん。 「あと咲夜やパチュリーもだな」 「あいつらもですか!?」 「ああ、彼女達はとても私を楽しませてくれる」 十六夜咲夜……私と同じ能力を持つ女、とても興味深い。 パチュリー ノーレッジ……魔法と呼ばれる私のいた世界では存在しない技法を使う魔女。 魔法を自在に利用出来れば私の世界征服はより確実の物となるだろう。 それに幻想郷にはまだまだ私の知らない強力な生物や能力者達が多数存在していると言う。 「素晴らしい世界ではないか」 そいつらが私をより高みへと押し上げるか。 それとも我が敵として立ち塞がるか。 フフフ……どちらにしても面白い。 私はまだ現状の力に満足していない。この世界で更なる力を手に入れてみせよう。 どんな手段を使ってもだ。 かつて私がジョースター家を利用したようにな。 「アイスよ……君は彼女達の事をあまり快く思っていないようだが仲良くしてやってほしい」 「はい………分かりました……DIO様………」 どうも最近のアイスの様子が変な様だ何も起こらなければよいが… 「…………」 DIO様がこんな発言をなされるとは思ってもいなかった。 あの姉妹だけでなくPADやもやしまでとは。 DIO様がそんな発言をする筈が無い、それなのに……。 あいつらさえいなければ………いなければ? そうか…いなくなればいいのか! 「ククク……ハハハハ!アーハハハハッ!!」 そうだよ 何故そんな簡単な事も気づかない? 邪魔なら消してしまえばいいじゃないか。 私のスタンドで暗黒空間でバラ撒けばよいのだ。 あいつらがいなければDIO様も目が覚め私に振り向いてくれるだろう。 待っていてくださいDIO様を惑わす悪女達は私が退治してみせましょう。 目指すは紅魔館!我が恋路の邪魔をする奴は暗黒空間に呑まれて地獄行きだ! ヴァニラはスタンドモードになり紅魔館へと突き進むのだった。 その頃、紅魔館への門を守護する番人である紅 美鈴は門の前で立ったまま眠りこけていた。 「美鈴や…おきなさい!美鈴や…」 「!」 美鈴が目を開けるとそこにはタキシードを着た小太りのオッサンが目の前にいた。 「………あんた……誰?」 「私は『ロードローラー』の精です」 明らかに怪しい不審者過ぎる。 美鈴は警戒し撃退するべく構えをとった。 「ああッ待ってください!今日はガンバル君にこのワタクシ応援をしにまいりました さあこの精霊様になんでも言ってみなさい」 「それじゃ精霊様 一個だけ聞きたい事があります! 私、誰にも名前で読んでくれず酷い有り様です この先もずっと不幸にまみれる人生なのでしょうか………」 「………………まーね」 「うわあああああああん!!」 「まッまちなさい美鈴ッ今のナシッ!ウソ!ノーカン!ノーカン! そんな事より美鈴よくお聞きねている場合じゃないのよ 今、君たちにはゴイスーなデンジャーが迫っているのだよ」 「え!?」 「さ はやく起きなさい咲夜さんも待っていますよ」 「はあ」 その時 ガオンッ!と大きな音が響き美鈴は目が覚め辺りを見回す。 すると門の真ん中部分がコルク栓を抜いたような綺麗な穴が空いていた。 「な……なんじゃこりゃーッ!!?」 同時刻、ヴァニラは紅魔館奥深くへと既に侵攻しており館の主であるレミリアを捜索していた。 「易々と侵入出来たな 無駄乳女は相変わらず間抜けだ……ん?」 ヴァニラの周りに突然ナイフが出現し一斉に襲いかかる。 「フンッ……そんなバニッシュのパクリ技が私に通じると思ったか!」 ヴァニラはナイフを回避し地面に着地し前を見るとジョジョ立ちしたメイドが立っている。 「やはり貴様か!十六夜咲夜……DIO様の二番煎じが……エセヴィルヘルミナが!!」 「ヴァニラ アイス……何の様か知りませんが館に穴を開けながら侵入するのは感心しませんね」 ドドドドドドドドドッ!!(ダンデム音) ヴァニラがスタンドと同時に咲夜に攻撃を仕掛け 咲夜はナイフを一斉に投合し迎撃する。 「このド畜生がァ――――――ッ!!」 「なんて殺気……!本気で戦う必要が有りそうね………」 両者の衝突により辺りに凄まじい衝撃音が響き渡った。 戦闘による地響きが続いている中、レミリアとパチュリーは優雅に紅茶タイムを取っていた。 「……騒がしいわね」 「侵入者退治にだいぶ苦戦しているようね咲夜は」 騒音は静まる処か徐々に大きくなり始め轟音と共にレミリア達のいる部屋の壁がぶち破られ そこからボロボロに傷付いた咲夜が吹き飛ばされた。 「咲夜!?」 「申し訳ありませんお嬢様、直ぐに片付けますので」 「見付けたぞレミリア・スカーレットォーッ!」 破壊された壁の中からナイフが身体中に突き刺さり血を流したヴァニラが現れレミリアを睨み拳を降り下ろす。 殺気を読んだレミリアはパチュリーを抱えその場から離れると同時にヴァニラの豪腕がテーブルを粉砕する。 「ねえヴァニラ、私が貴方に何か恨まれる様な事をしたかしら?」 「とぼけても無駄だ」 考えなくてもわかる あいつがDIO様をたぶらかし私から奪おうとしたのだ。 「レミリア・スカーレット!お前はこのヴァニラ・アイスが冥土へ送ってやる! 心配いらない瞬殺ゥ!泥棒猫は未来永劫暗黒空間にさまよってろ!」 「なんなんだアンタ」 レミリアも思わず突っ込まざるを得ない位ヴァニラはイカれていた。 「レミィ……ゴホッゴホッ!」 テーブルが破壊された時に埃が舞ったのか喘息持ちのパチュリーは咳き込む。 「咲夜、あいつは私が引き受けるからパチェをお願い」 「はいお嬢様」 咲夜がパチュリーを連れ離れると同時にレミリアは指先から紅い霧を出し辺りを包み込む。 「目眩ましか?だが姿は隠せても貴様の気配で居場所は読めるぞ」 「姿は隠せても?私は逃げも隠れもしないわ」 余裕の笑みを見せながらレミリアが仕掛けた。 短いリーチを補って余りある速さを生かしたヒット&ウェイ戦術でヴァニラを翻弄するが ヴァニラも不可視によるスタンドを生かしダンデムを使いレミリアを圧倒する。 レミリアの体制が崩れたのを見計らいヴァニラはスタンドの中に入りレミリアをバラまくべく体当たりで突っ込む。 ガオンッ! 「殺ったk!?」 「甘いわねヴァニラ・アイス」 ヴァニラが顔を出した瞬間グングニルが顔面を突き刺した。 「ぎ……ぎざま………」 「馬鹿ね紅い霧の中では貴方の行動はバレバレよ」 「だが……この程度の傷など愛の力の前では擦り傷同然ッ!」 「フフッなかなか楽しませてくれるじゃない」 ヴァニラが再び特攻しレミリアもグングニルを構え突き進む。 だが二人の間にワープしかの如く突然に男が現れた。その男の名は 「DIO様ッ!?」 「DIO?」 DIOは天地魔闘の構えをとった。 天地魔闘の構え それは某大魔王や冥王が得意とする複数の攻撃を同時に捌きカウンターも可能な構えである。 まず左手の手刀でレミリアのグングニルを捌き 右手でヴァニラの顔を鷲掴みにし進撃を止めた。 「悪い予感がして来てみたがアイスよ……お前はどうしたのだ……?」 その声を聞いた瞬間、ヴァニラの背筋が凍り、まるで蛇に睨まれた蛙のように動けなくなった。 「私は彼女達と仲良くするよう言ったが殺し合えとは言っていない君は私の力になる為にスタンド使いにしたが こんなくだらない事に使ったら能力与えたを意味が無いじゃないか……私の言っている事、そんなに間違っているか?」 「で……ですが私はDIO様に近づく悪い虫を排除する為に……」 「少し……頭冷やそうか」 「DIOさまああああああッ!!」 DIOの体からザ・ワールドが出現するとヴァニラを思いっきりぶん殴り空高く吹き飛ばされた。 「すまないなレミリアよ私の部下が迷惑をかけた」 「別に良いわよ ただし館の修理費はしっかり払ってもらうけど」 「……そうか それよりレミリアよ。何か新しいゲームを欲しがっていたよな?」 「ええ、そう言えばそんな事を言ったわね」 「ならばコレを与えよう『ゆめにっき』と言うゲームだ これは主人公の少女が夢の中で様々な世界に行き冒険をするファンタジーなゲームだ」 「なかなか面白そうじゃない感謝するわ」 「フフ、二人の中ではないか では私は失礼するよレミリア」 「じゃあねDIO」 こうしてDIOはヴァニラを回収し帰っていった。 美鈴は門番をサボっていたのが咲夜にばれ食事抜きの罰を受ける事になる。 前へ 目次へ
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/353.html
◆eNKD8JkIOw 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 011 前途多難 空条承太郎、折原臨也、一条蛍 024 あいあいびより おおきなやまをみた 宮内れんげ、園原杏里 045 1+1+0+1−1= 犬吠埼樹、セルティ・ストゥルルソン、ホル・ホース、針目縫 074 犬吠埼風は■■である 犬吠埼風 086 『犯人』に罪状が追加されました 衛宮切嗣、折原臨也 100 それでも『世界』は止まらない DIO 113 わるいひとなどひとりもいないすばらしきこのせかいで 三好夏凜、アインハルト・ストラトス、桐間紗路、小湊るう子 122 勝てるわけねえタイマン上等 纏流子、高坂穂乃果 126 三人揃えば雌雄決裂六人揃えば群雄割拠 針目縫、空条承太郎、衛宮切嗣、言峰綺礼、ジャン=ピエール・ポルナレフ、東條希 143 キルラララ!! わるいひとにであったキルラララ!! あの子を愛したケダモノ二匹折原臨也と、天国を 蟇郡苛、平和島静雄、折原臨也、一条蛍、纏流子 164 地獄が噴き出る時を待つ ヴァニラ・アイス 登場させたキャラ 3回 折原臨也 2回 空条承太郎、針目縫、纏流子、一条蛍 1回 蟇郡苛、平和島静雄、宮内れんげ、園原杏里、犬吠埼風、衛宮切嗣、DIO、犬吠埼樹、セルティ・ストゥルルソン、ホル・ホース、ヴァニラ・アイス 三好夏凜、アインハルト・ストラトス、桐間紗路、小湊るう子、高坂穂乃果、衛宮切嗣、言峰綺礼、ジャン=ピエール・ポルナレフ、東條希 氏に寄せられた感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/255.html
【第三部:スターダスト・クルセイダーズ】 なんと承太郎以外のほとんどのメンバーはDIOと承太郎が時止めを出来るのを知らない! 空条承太郎 [時間軸] ロードローラーが出てくる直前 ※もはや三部のコミックス13~28巻を全て読めと言ってるようなもの。だが、シンプルな性格なゆえ、キャラの把握は容易ではある。 ※DIOの時止めは知っている。 モハメド・アヴドゥル [参戦時期?]DIOの館突入前 ※意外と出番の少ない彼。コミックスは13~16巻(これだけでも充分)、21~22巻、26巻を読めばOK。 ※しかし、DIOのスタンド能力、承太郎の時止めは知らない。ロワでもまだ知らない。 花京院典明 [時間軸] 文庫版17巻(コミックス27巻)、『法皇の緑』の結界を張り巡らせた直後 ※アブドゥルと同じ。 ※なお、花京院は死んだはずのアブドゥル達の存在に疑問を感じている。 J・P・ポルナレフ [時間軸] ヴァニラ・アイスを倒した後。DIOに出会う前 ※もちろんアヴドゥルと同じ。 イギー [時間軸] エジプト入り、ペット・ショップ戦より前 ホル・ホース [時間軸]:エジプトでディオに報告した後 ※なんと彼もDIOのスタンド能力と承太郎の時止めを知らない。 ミドラー [時間軸] DIOに承太郎一行の暗殺依頼を受けた後 19~20巻をどうぞ。 DIOのスタンド能力をしっているかは不明。だが承太郎の時止めは知らない。 ペット・ショップ [参戦時期]イギーと戦う前 ヴァニラ・アイス [時間軸] 不明。吸血鬼化はしているようだ。 DIO [時間軸] ポルナレフ達対ヴァニラ・アイスの直前 キャラ把握はコミックス27~28巻で充分ッ!ゆえにカリスマッ! だが承太郎が時止めが出来ることを知らない!
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1905.html
【作品名】Idiots 【ジャンル】ゲーム 『iP! 1月号』(晋遊舎) 掲載 (雑誌掲載)ウィンドウズ7に最強に効く!! フリーソフト777 (雑誌掲載) 【先鋒】CE-07 Aldra 【次鋒】CE-03 Muliphen 【中堅】CE-06 Furud 【副将】sirius VY 【大将】Aldra prototype 【共通設定】 【属性】ロボ 【大きさ】平均的な成人女性の6倍は大きい人型ロボ 【防御力】【大きさ】のロボが持つ大きさ相応に巨大なマシンガンの連射に15発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【先鋒】 【属性】ロボ 【大きさ】共通設定参照 【攻撃力】素手の一撃で【大きさ】のロボが持つ大きさ相応に巨大なマシンガンの連射に等しいダメージ 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【次鋒】 【属性】ロボ 【大きさ】共通設定参照 【攻撃力】持ってる8m程の剣の一撃で【大きさ】のロボが持つ大きさ相応に巨大なマシンガンの連射に等しいダメージ 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【中堅】 【属性】ロボ 【大きさ】共通設定参照 【攻撃力】持ってる8m程の剣の一撃で【大きさ】のロボが持つ大きさ相応に巨大なマシンガンの連射に等しいダメージ 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【副将】 【属性】ロボ 【大きさ】共通設定参照 【攻撃力】持ってる8m程の剣の一撃で【大きさ】のロボが持つ大きさ相応に巨大なマシンガンの連射に等しいダメージ 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【大将】 【属性】ロボ 【大きさ】共通設定参照 【攻撃力】チェインガン:【大きさ】のロボが持つ大きさ相応に巨大なマシンガン 10発当てれば共通設定の防御力の奴を破壊可能 射程や弾速は人間が持つマシンガンより大幅に上だろう 残弾数300発 ドラゴンソード:副将や中堅と同じぐらいの大きさの剣 3回切れば共通設定の防御力の奴を破壊可能 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定の奴等を全て上回る 反応、移動、戦闘速度で相手にもならずに一方的にボコボコにできるぐらいの素早さ 参戦 vol.95 310
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/213.html
「こんなものか」 燦々と降り注ぐ太陽。 百年ぶりに感じる、日光の暖かみ。 久しく味わう眩しさ。 それらに対するDIOの感想は、至って冷めたものだった。 バトルロワイアル開始直後にちょっぴり抱いた、日光浴への期待。 実際にやってみれば、思いの外何も感じない。 太陽をこの目で拝んでも、「ジョナサンの肉体なんだから当たり前だろう」という言葉しか浮かんでこない。 何故こんな結果になったのか。 当然自分の事なのだから、理由も分かっている。 結局のところ、これはDIOの肉体ではない。 あの船で死ぬ前の、ディオ・ブランドーと死闘を繰り広げたジョナサンの肉体だ。 だから日光を平気で浴びれても、感動も喜びもそこには無い。 首から下を乗っ取り、長い年月を掛けて馴染ませたDIOの身体であったら。 吸血鬼としてのDIOが真に太陽を克服し、日光を浴びても塵とならないのなら、心の底から充足感を得られただろう。 (俺が真に安心を得られるのは、お前から奪ったあの身体の時だけ、ということだな) 薄々分かっていたことだが、そう呟き太陽を睨みつける。 その横顔を、恍惚とした表情で見つめる少女が一人。 宇宙植物の花粉により、思考を大きく狂わされた甜花である。 (DIOさん…凄く、かっこいい……) 朝日を浴び、端正な顔がより一層輝いている。 愛する男の姿をこのままずっと見つめていたい、そんな蕩け切った思いで熱い視線をぶつける。 (何を考えてるんだろう…。て、甜花の事だと、嬉しいな……) 愛する男が、どんな時でも自分の事を考えていてくれる。 それだけで幸せのあまり死んでしまいそうだった。 実際には甜花の事など微塵も考えていないのだが、それを彼女が知る術はない。 定時放送が流れたのは、丁度そのタイミングだった。 「11人か…」 口に出すのは発表された死者の数。 妥当な人数だと思う。 DIOが遭遇した参加者は貨物船以外殺し合いに反対の者ばかりだった。 しかしヴァニラを筆頭に参加者を殺して回っている者も、それなりの数を揃えられているはず。 であれば10人以上の死者が出ても何ら驚きはない。 ご丁寧に顔写真付きで発表された死者の中に、DIOが知る者は精神・身体共に誰一人いなかった。 承太郎とヴァニラの生存に驚きは無い。 ジョースターのしぶとさは嫌という程に知っている。 最初の6時間すら生き延びられないような雑魚ならば、ジョースター家との因縁はもっと早くに断ち切れていただろう。 それに今回ばかりは承太郎に生きていてもらわねば少々困る。 ザ・ワールドが再び本来の力を取り戻すには、あの男のスタンドが必要となる。 ヴァニラに関しても、スタンドの強力さと本人の忠誠心を考えれば何の問題も無い。 きっと今も会場のどこかで、DIOの為に邪魔な参加者を殺して回っているのだろう。 続いて地図を取り出すと、空助の言った通り複数の施設の名が表示されている。 その中に一つ、DIOの知る名を見つけた。 ジョースター邸。ジョナサンとディオが青春を過ごした屋敷であり、長きに渡る因縁の始まりの場所。 ここに承太郎やヴァニラが向かう可能性はあるものの、存在するエリアが良くない。 スギモトとの戦闘で火事になった森のすぐ近くだ。 あれから大分時間が経っている。主催者がわざわざ消火活動でもしてない限り、ジョースター邸に近付くのは困難だ。 ただでさえジョナサンの身体になってから炎に対する忌避感が強くなっている気がするのに、燃え盛るジョースター邸という苦い記憶の再現のような光景に近付きたいはずがない。 石仮面が置いてある可能性を考えなくも無いが、幾らジョースター邸に関係するものとはいえ一施設に置くよりは、支給品として参加者に渡す可能性の方が高いだろう。 よって、ジョースター邸を目指す気は無し。 「ウキ!ウキキ!」 思考に耽るDIOへ、どこか誇らしげに話しかける猿。 元は意思を持った船であり今はオランウータンの肉体、しかも両方スタンド使いという異質な存在、貨物船である。 部下にチラリと視線をくれてやると、英和辞典で己の意思を伝えて来た。 『私はさっき参加者を一人殺しました。その証の名簿があります』 「ほう」 DIOの言った「ほう」には、複数の感情が込められていた。 甜花と戦極ドライバーを自分の元に運んできた以外には何の役にも立っていないと思っていたが、 流石に一人くらいは仕留められた事への僅かな感心。 殺せたのは一人だけであり他の者は仕留め損ねた癖に、何故か自慢気にしている無能さへの侮蔑。 それはそれとして、精神と肉体の組み合わせを記した名簿への興味。 以上が混ざり合った短い言葉への返答として、貨物船は名簿をDIOへ献上する。 「フム…では中で休みがてら確認するとしよう。甜花も疲れているだろう?」 「えっ、う、ううん…!DIOさんの為なら、これくらい全然平気、だよ…!」 「フフ、休める時に休んでおくのも大事な事だ。それに大切な君の体を壊す訳にはいかないからね」 「!?う、うん…!にへへ……DIOさん、そんなに甜花のこと……」 優しく囁かれ手を取ってやると、それだけであっさり言う事を聞く。 我ながら薄っぺらい言葉を口にしたものだと思いつつ、甜花に内心で冷めた思いを向ける。 恍惚の笑みで悶える少女が気付くはずはなく、ただ愛しい男に手を引かれるまま校舎内へ足を踏み入れた。 その後ろに貨物船が続き、PK学園はようやく静けさを取り戻した。 ○ 二人と一匹は校長室にして名簿の確認を行う事にした。 来客用のソファーにどっかりと腰を下ろし、足を組む。 好青年な外見のジョナサンには不釣り合いなポーズ。 だがDIOの醸し出すどこか妖艶な雰囲気が、他者の体であろうと違和感のないものになっている。 隣にはちょこんと座る甜花の姿。 早速名簿を開き、中身を確認する。 (成程……) 参加者全員に支給された名簿には無かった、誰の身体に入っているのか。 確かに記載されている。 己の名であるDIOの隣にはジョナサン・ジョースターの名が、大崎甜花の隣には大崎甘奈、 ついでに貨物船の隣にはフォーエバーと記されている。 当然、他の全ての参加者も同様だ。 承太郎の身体は燃堂力、ヴァニラの身体は立神あおいと言う日本人のものらしい。 どちらもDIOの知らない人間。 彼らが何の力も無い者か、それともスタンド使いのような能力を持っているかも不明。 名簿から知ることが出来るのは、精神と身体の組み合わせのみ。 各自に配られたプロフィールのように、顔写真や経歴などは記載されていない。 ざっと見回したが、ジョースター一行や他の部下の身体は無い。 ジョナサンの肉体が完璧に復元されている為、嘗て自分に楯突いた波紋戦士どもや従えていた屍人の身体もある可能性もゼロでは無いと考えていたが、それらも無し。 ただ一つだけ、少し気にかかる名があった。 (東方仗助…?) DIOの記憶に東方姓の日本人など存在しない。 どうやら犬飼ミチルという参加者の肉体らしいが、こちらも知らない人間。 特別珍しい名でも無い、なのにどうしてか引っ掛かる。 自分では無くジョナサンの知り合いであり、肉体の記憶に自分が引っ張られたのではと考えるも、ジョナサンが日本人と交流があったなどDIOは聞いた事がない。 何とも言えない気持ち悪さを感じ、ある可能性に気付いた。 (もしや……ジョースターの血統か?) スギモトとの最初の戦闘の後、会場のどこかにジョースターの肉体があると星形の痣の疼きで知った。 だがこの名簿を見る限り、承太郎とジョセフの肉体は参加者に与えられていない。 ということは、DIOの知らないジョースターの肉体があると言う事だ。 それが東方仗助かどうかは、現段階では判断が付かない。そもそも単なる気にし過ぎでないとも言い切れない。 実際に会って確かめる他ないだろう。 もしDIOの予想通りジョースターの人間ならば、確実に始末しておく必要がある。 例え肉体のみであろうと、ジョースター家の人間を生かす選択肢など存在しない。 (こんな所か…) 「甜花、君の知っている者の名は載っているかな?」 「う、うん、見てみるね」 DIOの知る名は他に無かったが、甜花はあるかもしれない。 役に立つ情報があるかどうかはともかく、一応確認させておいて損はないと考えての事だった。 ちなみに貨物船に見せても承太郎の名前に反応する程度で、新たな情報は得られないと判断した。 受け取った名簿に目を通すと、すぐに甜花の顔色が変わった。 「なんで……」 意図せず口から漏れる、震えた声。 血の気が引くというのはこういうのだろうと言わんばかりに、顔は蒼白と化している。 ガタガタと震える手、いや全身のせいで今にも名簿を落としそうだ。 彼女にとって何か好ましくない情報があった。それは確実。 その何かを確かめるべく、DIOは極めて優しい声色で落ち着かせる。 「なんで…千雪さんと…真乃ちゃんまで…それに…エボルトって……そんな……!」 「一度落ち着こうか甜花。今の君は良くない状態だ」 「DIOさん…で、でも…!千雪さん達が……!」 「君にとって何か良くない事が起きているのは分かる。だからまずは落ち着いて、それから話を聞かせてくれないか?私が君の力になる」 動揺の余り泣き出しそうな甜花と目を合わせ、そう告げた。 DIOの言葉は不思議と甜花の中に浸透し、頭を冷やしてくれる。 数回深呼吸をし、パニックになっていた自分をどうにか落ち着かせようとする。 その間、DIOが手を握っていてくれたのも功を為したのだろう。 愛する男のおかげで一先ず落ち着きを取り戻せた事に感謝の念を抱いた。 「落ち着いたかい?」 「う、うん…。ありがとう、DIOさん……」 気にしなくて良いと返し、ふと考える。 そう言えば自分は甜花に関してほんとんど知らない。 分かっている事と言えば、殺し合いであの仮面ライダー…戦兎と共に行動していたらしいくらい。 であれば丁度いいかもしれない。この機会に彼女が殺し合いで得た情報を聞き出すには。 安心させるように笑みを向けながら、口を開く。 「甜花、何故名簿を見て顔色を変えたのかも含めて、君の事をこのDIOにもっと教えてくれないか?」 ○ 「そうだったのか…」 話を聞き終えたDIOは神妙な顔で呟く。 参加者の身体として名簿に載っていた名、その中には甜花が良く知る人間が三人もいた。 大好きな双子の妹であり、今は甜花の仮の肉体となっている大崎甘奈。 甜花と同じユニット、アルストロメリアのメンバーで大崎姉妹が本当の姉のように慕っている桑山千雪。 同じく283プロ所属のアイドルであり、イルミネーションスターズのメンバーである櫻木真乃。 彼女達まで巻き込まれているのなら、甜花が取り乱すのも無理はない。 更に悪い事に、千雪の身体に入っている参加者の名はエボルト。 戦兎が話していた凶悪なエイリアンだ。 エボルトの事を説明した時、戦兎はどこか強張った顔になっていた。 それ程までに危険な男が千雪の身体で何をしでかすか、考えるだけでも恐ろしい。 真乃の身体に入っているダグバなる人物は知らないが、もしかしたらエボルト同様に殺し合いに乗っている可能性の高い者かもしれない。 ほんわかした雰囲気の、一緒に居るだけで心がぽかぽかする。そんな真乃の身体で参加者を殺して回っているなど、想像しただけで気絶しそうだ。 加えて二人とも、甘奈と同じく精神は参加していない。 彼女達もまた、ボンドルドに捕らえられているのだろうか。 もしそうなら、自分はどうしたら良いのか分からず、俯いてしまう。 悩める少女へDIOは、力強い声を返した。 「甜花、君が妹や友だちを心配する気持ちは良く分かった」 「うん……」 「そこで提案なのだが、彼女達の事は私に任せてくれないか?」 驚いたように顔を上げた甜花、その頬へ優しく手を当てると途端に顔が赤くなる。 潤んだ瞳に視線をぶつけ、彼女に「安心」を与えるべく言葉を紡ぐ。 「君の大切な人が捕らえられているなら、私が必ず救い出すと誓おう。無論、身体の方も危険な参加者の好きにはさせない」 「ほ、ほんと?本当に、なーちゃん達のこと、助けてくれるの…?」 「勿論だとも。君は私を愛してくれる。だから私もその愛に応えたいんだ」 「…DIOさんっ」 歓喜極まり思わず抱きついた甜花を、DIOも優しく抱きしめ返す。 愛しい男の腕の中で、甜花は思う。 どうして自分はもっと早く、この人と出会わなかったのだろうと。 強くて、優しくて、誰よりも信頼できる男の人。 そんな彼が甘奈達を助け出すと約束してくれたのだ。嬉しくないはずがない。 妹の事が心配だったけどもう大丈夫、きっとDIOが何とかしてくれる。 狂わされた頭で、根拠も無いのに甜花はそう確信した。 ○ 緩み切った顔で自分に抱きつく少女を一瞥し、手に入った情報を頭で纏める。 妹がどんな女の子なのだとかどれくらい大切に想っているかなど、そういった話はどうでも良かった。 が、それ以外の話は実に有益だ。 特に参加者がそれぞれ別の世界から参加しているというのは、流石に驚いた。 貨物船がDIOを一方的に知っていたのも、別の世界で自分の部下だったからなのかもしれない。 (新世界、か……) DIOと一戦交えた男、桐生戦兎。 驚くべき事に、何と奴は新たな世界を創造してみせたらしい。 甜花からの又聞きであり、大雑把な概要のみしか分からなかったが。 嘗て、地球外生命体のエボルトが月を吸収し消し去ったのが原因で、戦兎の住まう地球が滅びの危機に瀕した事があった。 そこで戦兎はエボルトを倒し、尚且つ地球を救う為の方法として大きな策に打って出る。それが新世界の創造。 戦兎が住まう地球を、別の宇宙に存在する、所謂平行世界の地球と融合し、その為のエネルギーにエボルトを利用して消滅させる。 そうする事で、10年前にエボルトが地球に現れなかったという歴史に上書きされた世界が生まれた。 もっと細かい条件や必要な物については、戦兎がそこまで詳しく説明した訳では無いので分かり様が無い。 実に興味を惹かれる話だ、『天国』という新たな世界を目指すDIOにとっては。 無論、戦兎の創った新世界と自分が目指す天国が同じものでない事は理解している。 必要となるものも、手順も、創造する動機も違う。 何よりDIOの言う天国とは極限まで高められた精神…スタンドにより時が加速し、宇宙を一巡させた果てに誕生する世界だ。 平行世界同士の融合という要素は含まれていない。 それでもより詳しく知るだけの価値はある。 ひょっとすると、自分がノートに記したのとは別の方法で天国に到達も可能なのではないか。 尤も現段階ではあくまで、そういう可能性もなくはないかもしれない程度であるが。 (甜花自身に纏わる話は実にくだらんが、他は価値のあるものだったな) 甜花はDIOが甘奈達を救ってくれると信じ切っているが、DIOにそんな気は微塵も無い。 大衆の前で尻を振って歌うアバズレどもを、何故このDIOがわざわざ気にかけてやらねばならないのか。 甘奈や真乃とか言う小娘の安否など知った事では無い。 但し千雪という女には興味がある。正確に言えば千雪の身体に入っている者に。 エボルト。新世界創造の話にも登場した侵略者である、戦兎の宿敵。 それが何と甜花が心配する女の身体に入り、参加者として会場のどこかにいる。 DIOとしては是非接触し、話をしてみたい。 甜花の齎した情報は、他にも興味深いものがあった。 承太郎の身体である燃堂という男は、先程学園から逃げた連中の内の一人らしい。 この手で殺したいと思っているスギモトや戦兎、電気を出す黄色い獣に比べれば大して重要ではない者の一人だが、まさかそいつの身体に承太郎が入っているのは予想外だ。 甜花から聞いた所、その燃堂は自分が殺し合いに巻き込まれているのも理解していない、呆れを通り越して哀れに感じる程の馬鹿。 一体全体どんな間抜け面の身体になっているのやらと、承太郎を嘲笑う。 更にもう一人、戦兎の仲間である柊ナナという少女。 確かメガネをかけた少年の身体になっていたが、その肉体の名は斉木楠雄だという。 (斉木楠雄。“斉木”……) 定時放送でボンドルドから紹介を受けた少年、斉木空助。 主催側の人間と同じ姓の持ち主が、参加者の肉体として存在する。 偶然な訳がない。間違いなくナナの肉体は、斉木空助と関係がある。 ひょっとすると、ナナ自身も斉木と何らかの関係性を持っているのかもしれない。 DIOの肉体はジョナサン、甜花の肉体は甘奈と、参加者に与えられた肉体はどれも何らかの強い繋がりがある。 貨物船とて、フォーエバーのスタンド能力が船に関係するという関連性があるのだ。 ナナに主催者に繋がる何かがある可能性は否定できない。 (フフッ、悪くない流れだ…) 戦兎達にこそ逃げられたものの、有益な情報が手に入ったのは喜ばしい。 加えて甜花が手元にいる以上、連中の方から懲りもせずDIOに戦いを挑んでくるだろう。 その時こそ自分に手傷を負わせたスギモトらを纏めて潰し、主催者と関りを持つと思われるナナを確保する。一石二鳥だ。 おもむろに白い小さな機械を取り出して眺める。 エターナルメモリ。DIOがこの地で得た新たな力。 変身した時の能力もさることながら、何より名前が気に入っている。 短い時の中でしか生きられないちっぽけな人間とは違う、人間を超越した吸血鬼として永遠を生きる、このDIOが持つに相応しい力だ。 甜花には見せていない、邪悪な本性を剥き出しにした笑みが自然と浮かんだ。 「ウキ…」 そんな主の姿に、貨物船は思う。 DIOが機嫌を良くしているのは良い。主が喜んでいると自分も嬉しいのだから。 しかしあの小娘、甜花にばかり構っているのはどうも面白くない。 カエルみたいな奴を殺し、名簿を手に入れたのは自分。 甜花とメロンみたいな鎧を纏う道具を献上したのも自分。 なのにDIOは先程から甜花にばかり構い、自分は空気のような扱いだ。 最初からDIOに忠誠を誓っていたのではない、支給品で洗脳されたに過ぎない小娘が、何故自分よりああもDIOと親しくするのか。 貨物船は沸々と苛立ちを募らせていた。 【E-2 街 PK学園高校/朝】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 [身体]:ジョナサン・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 [状態]:両腕火傷、体中に痺れ(時間経過で回復中)、疲労(中)、火に対する忌避感 [装備]:ロストドライバー+T2エターナルメモリ@仮面ライダーW [道具]:基本支給品、ジークの脊髄液入りのワイン@進撃の巨人、精神と身体の組み合わせ名簿@オリジナル [思考・状況]基本方針:勝利して支配する 1:貨物船と甜花を従えておく。 2:どちらも裏切るような真似をしたら殺す。 3:役立たないと判断した場合も殺す。 4:学園から逃げた連中への苛立ち。次に出会えば借りは返す。(特にスギモト、戦兎、黄色い獣(善逸))。 5:元の身体はともかく、石仮面で人間はやめておきたい。 6:アイスがいるではないか……探す。 7:承太郎と会えば時を止められるだろうが、今向かうべきではない。 8:ジョースターの肉体を持つ参加者に警戒。東方仗助の肉体を持つ犬飼ミチルか? 9:エボルト、柊ナナに興味。 10:仮面ライダー…中々使えるな。 11:もしこの場所でも天国に到達できるなら……。 [備考] ※参戦時期は承太郎との戦いでハイになる前。 ※ザ・ワールドは出せますが時間停止は出来ません。 ただし、スタンドの影響でジョナサンの『ザ・パッション』が使える か も。 ※肉体、及び服装はディオ戦の時のジョナサンです。 ※スタンドは他人にも可視可能で、スタンド以外の干渉も受けます。 ※ジョナサンの肉体なので波紋は使えますが、肝心の呼吸法を理解していません。 が、身体が覚えてるのでもしかしたら簡単なものぐらいならできるかもしれません。 ※肉体の波長は近くなければ何処かにいる程度にしか認識できません。 ※貨物船の能力を分身だと考えています。 ※T2エターナルメモリに適合しました。変身後の姿はブルーフレアになります。 【貨物船@うろ覚えで振り返る承太郎の奇妙な冒険】 [身体]:フォーエバー@ジョジョの奇妙な冒険 [状態]:疲労(小)、ダメージ(大)、ジークの脊髄液入りのワインを摂取、酒酔い(多少は醒めた) [装備]:英和辞典@現実 [道具]:基本支給品、ワイングラス [思考・状況]基本方針:DIOのためになるように行動 1:DIOの命令に従う。 2:漫画を置いて行ってしまったのが少し残念。 3:甜花が気に入らない。 [備考] ※スタンドの像はフォーエバーのものとそっくりな姿になっています。 ※一応知性はあるようです。 ※DIOがした嘘のワインの説明を信じています。 【大崎甜花@アイドルマスターシャイニーカラーズ】 [身体]:大崎甘奈@アイドルマスターシャイニーカラーズ [状態]:疲労(大)、DIOへの愛(極大) [装備]:戦極ドライバー+メロンロックシード+メロンエナジーロックシード@仮面ライダー鎧武 [道具]:基本支給品 [思考・状況]基本方針:DIOさんの為に頑張る 1:DIOさん大好き♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ 2:戦兎さん……どうしてDIOさんに酷いことするの……? 3:ナナちゃんと燃堂さんも……酷いよ……。 4:なーちゃん達はDIOさんが助けてくれる……良かった……。 5:千雪さんと、真乃ちゃんまで……。 [備考] ※自分のランダム支給品が仮面ライダーに変身するものだと知りました。 ※参戦時期は後続の書き手にお任せします。 ※参加者が並行世界から集められている可能性を知りました。 ※ホレダンの花の花粉@ToLOVEるダークネスによりDIOへの激しい愛情を抱いています。 どれくらい効果が継続するかは後続の書き手にお任せします。 71 カルマ 投下順に読む 73 適者生存 時系列順に読む 42 Dのステージ/迷いを捨てた火花が今、散った DIO 84 楽園に背く 大崎甜花 貨物船
https://w.atwiki.jp/dream11/pages/1068.html
選手名 コスト PG適正(赤) 初期値 MAX値 売値 サブポジ OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 2014 ジャンルイージ ブッフォン 62 GK 347 1760 677 1132 5723 2202 9057 ユヴェントス サルヴァトーレ シリグ 60 GK 333 1727 600 1086 5613 1953 8652 パリ・サンジェルマン アンドレア バルツァーリ 60 CB 540 1285 848 1758 4179 2758 8695 ユヴェントス ジョルジョ キエッリーニ 61 LSB,CB 596 1262 830 1940 4104 2700 8744 ユヴェントス イニャーツィオ アバーテ 59 RSB,RMF 860 864 858 2795 2811 2790 8396 ミラン RWG レオナルド ボヌッチ 59 CB 590 1166 835 1920 3791 2715 8426 ユヴェントス マッティア デ シーリオ 59 LSB,RSB,RMF 818 898 875 2661 2920 2844 8425 ミラン CB マッテオ ダルミアン 59 LSB,RSB,LMF,RMF 832 890 869 2708 2893 2825 8426 トリノ CB ガブリエレ パレッタ 57 CB 503 1157 826 1637 3762 2687 8086 パルマ マルコ パローロ 59 OMF,DMF 1024 581 964 3328 1891 3136 8355 ラツィオ LMF,RMF アンドレア ピルロ 62 OMF,DMF 1028 591 1172 3342 1922 3810 9074 ユヴェントス クラウディオ マルキージオ 61 OMF,DMF 1127 522 1050 3664 1697 3415 8776 ユヴェントス LMF,RMF RWG アントニオ カンドレーヴァ 60 OMF,RMF,RWG 1076 506 1077 3501 1645 3502 8648 ラツィオ LMF DMF,LWG ダニエレ デ ロッシ 62 DMF,CB 3006 2875 3067 8948 ローマ OMF,LMF,RMF マルコ ヴェラッティ 60 OMF,DMF 906 751 966 2948 2443 3141 8532 パリ・サンジェルマン チアーゴ モッタ 60 DMF 902 792 951 2935 2575 3092 8602 パリ・サンジェルマン OMF CB アントニオ カッサーノ 60 CF,LWG 1197 325 1130 3892 1059 3674 8625 パルマ RWG OMF アレッシオ チェルチ 60 CF,RWG,RMF 1215 372 1060 3952 1211 3446 8609 アトレティコ・マドリー LWG,OMF チーロ インモービレ 60 CF 1211 395 1064 3937 1285 3458 8680 12000 マリオ バロテッリ 61 CF 1230 336 1141 4001 1092 3709 8802 ミラン マージーサイド・レッド LWG,RWG OMF 2015 S1 ジャンルイージ ブッフォン 62 GK 1148 5782 2227 9157 ユヴェントス サルヴァトーレ シリグ 61 GK 559 2845 1030 1120 5691 2061 8872 パリ・サンジェルマン ダヴィデ アストーリ 58 869 1961 1420 1739 3922 2840 8501 ローマ ジョルジョ キエッリーニ 61 CB 1980 4173 2730 8883 ユヴェントス LSB アンドレア ラノッキア 58 CB 1814 3884 2802 8500 インテル レオナルド ボヌッチ 60 1988 4019 2768 8775 ユヴェントス アンドレア ピルロ 62 OMF,DMF 3365 1953 3842 9160 ユヴェントス クラウディオ マルキージオ 61 OMF,DMF 3720 1734 3446 8900 ユヴェントス LMF,RMF RWG アントニオ カンドレーヴァ 60 OMF,RMF,RWG 3607 1624 3530 8761 ラツィオ LMF DMF,LWG ダニエレ デ ロッシ 62 1527 1455 1551 3054 2910 3102 9066 ローマ マヌエル パスクアル 58 LMF,LSB 2797 2769 2904 8470 フィオレンティーナ LWG DMF,RSB アルベルト アクイラーニ 59 3125 2322 3157 8604 フィオレンティーナ マッティア デ シーリオ 58 L・RMF,L・RSB 2764 2870 2880 8514 ミラン CB マッテオ ダルミアン 59 L・RMF,L・RSB 1437 1458 1442 2875 2917 2884 8676 トリノ CB マルコ ヴェラッティ 60 OMF,DMF 3018 2476 3206 8700 パリ・サンジェルマン アレッサンドロ フロレンツィ 58 O・L・RMF,RWG 3562 1800 3177 8539 ローマ DMF,LWG CF セバスティアン ジョヴィンコ 58 CF,LWG,OMF 3779 1175 3519 8473 ユヴェントス RWG LMF,RMF チーロ インモービレ 60 CF 3959 1292 3477 8728 グラツィアーノ ペッレ 58 CF 3632 1455 3380 8487 ハンプシャー・レッド シモーネ ザザ 58 CF,RWG 3772 1329 3407 8508 サッスオーロ LWG,OMF 2015 S2 ジャンルイージ ブッフォン 63 GK 579 2906 1118 1159 5812 2236 9207 ユヴェントス サルヴァトーレ シリグ 61 GK 562 2843 1032 1124 5687 2064 8875 パリ・サンジェルマン ジョルジョ キエッリーニ 61 CB 978 2094 1370 1958 4189 2741 8888 ユヴェントス LSB マヌエル パスクアル 59 LSB,LMF 1412 1398 1466 2825 2796 2932 8553 フィオレンティーナ LWG RSB,DMF アンドレア ラノッキア 59 CB 924 1951 1415 1849 3903 2830 8582 インテル レオナルド ボヌッチ 61 CB 1009 2019 1417 2018 4038 2834 8890 ユヴェントス マッティア デ シーリオ 58 LSB,RSB 1375 1445 1449 2750 2890 2898 8538 ミラン CB,RMF マッテオ ダルミアン 59 L・RSB,L・RMF 1432 1463 1446 2864 2926 2893 8683 マン・レッド CB ロレンツォ デ シルヴェストリ 57 RSB,RMF 1262 1413 1481 2526 2826 2962 8314 サンプドリア マルコ パローロ 59 OMF,DMF 1724 839 1756 3448 1679 3513 8640 ラツィオ LMF,RMF アンドレア ピルロ 62 OMF,DMF 1684 977 1923 3370 1955 3847 9172 クラウディオ マルキージオ 62 OMF,DMF 1849 875 1779 3699 1751 3558 9008 ユヴェントス LMF,RMF RWG マルコ ヴェラッティ 60 OMF,DMF 1524 1250 1619 3049 2501 3238 8788 パリ・サンジェルマン アンドレア ベルトラッチ 57 OMF,DMF 1716 870 1588 3433 1741 3176 8350 ミラン CF LMF,RMF ロベルト ソリアーノ 57 O・L・DMF,LWG 1724 804 1635 3448 1609 3270 8327 サンプドリア CF RMF アントニオ カンドレーヴァ 60 RWG,OMF,RMF 1821 810 1781 3643 1620 3562 8825 ラツィオ LMF LWG,DMF ステファン エル シャーラウィ 60 CF,LWG,LMF 1913 715 1736 3826 1430 3472 8728 モナコ RWG OMF,RMF チーロ インモービレ 60 CF 1982 648 1735 3965 1297 3471 8733 セビージャ グラツィアーノ ペッレ 59 CF 1853 730 1707 3707 1461 3414 8582 ハンプシャー・レッド フランコ バスケス 58 CF,OMF 1829 718 1703 3658 1436 3407 8501 パレルモ LWG,RWG,LMF,RMF 2016 S1 ジャンルイージ ブッフォン 63 GK 581 2913 1122 1162 5827 2245 9234 ユヴェントス サルヴァトーレ シリグ 60 GK 562 2810 1015 1125 5620 2030 8775 パリ・サンジェルマン アンドレア バルツァーリ 60 CB 887 2109 1393 1775 4219 2787 8781 ユヴェントス ジョルジョ キエッリーニ 61 CB 989 2106 1390 1980 4213 2781 8974 ユヴェントス LSB レオナルド ボヌッチ 62 CB 1042 2039 1421 2084 4078 2843 9005 ユヴェントス マッティア デ シーリオ 59 LSB,RSB 1404 1487 1428 2809 2975 2856 8640 ミラン CB,RMF マッテオ ダルミアン 60 L・RSB,L・RMF 1425 1509 1450 2850 3019 2901 8770 マン・レッド CB ルーカ アントネッリ 59 LSB,LMF 1353 1530 1462 2707 3060 2925 8692 ミラン DMF マルコ パローロ 60 OMF,DMF 1765 842 1757 3531 1684 3515 8730 ラツィオ LMF,RMF リッカルド モントリーヴォ 60 OMF,DMF 1609 1218 1557 3219 2437 3115 8771 ミラン LMF,RMF クラウディオ マルキージオ 62 OMF,DMF 1846 807 1790 3714 1757 3572 9043 ユヴェントス LMF,RMF RWG アントニオ カンドレーヴァ 61 OMF,RMF,RWG 1846 807 1790 3693 1615 3580 8888 ラツィオ LMF DMF,LWG ステファン エル シャーラウィ 60 LMF,CF,LWG 1938 702 1744 3876 1404 3488 8767 ローマ RWG OMF,RMF アレッサンドロ フロレンツィ 60 OMF,RMF・WG・SB 1793 1003 1578 3587 2006 3157 8750 ローマ LMF,LWG DMF,CF ロベルト ソリアーノ 58 O・L・DMF,LWG 1744 854 1654 3489 1708 3309 8506 サンプドリア CF RMF マノーロ ガッビアディーニ 58 1878 725 1669 3757 1451 3339 8547 ナスピオ エデル 59 RWG 1861 747 1722 3722 1494 3444 8660 インテル グラツィアーノ ペッレ 59 CF 1860 733 1731 3722 1467 3462 8651 ハンプシャー・レッド シモーネ ザザ 59 CF,RWG 1922 679 1720 3845 1359 3441 8645 ユヴェントス LWG,OMF ステファノ オカカ 58 CF 1816 764 1670 3632 1528 3340 8500 EURO 2016 ジャンルイージ ブッフォン 53 GK 1000(1100) 5311(5842) 1909(2100) 8220(9042) ユヴェントス サルヴァトーレ シリグ 49 GK 1011(1112) 4884(5372) 1715(1887) 7610(8371) パリ・サンジェルマン アンドレア バルツァーリ 51 1424(1567) 3777(4155) 2634(2897) 7835(8619) ユヴェントス ジョルジョ キエッリーニ 53 1560(1716) 3945(4340) 2711(2982) 8216(9038) ユヴェントス レオナルド ボヌッチ 53 1689(1858) 3783(4161) 2677(2945) 8149(8964) ユヴェントス マッティア デ シーリオ 50 2100(2311) 2704(2974) 2853(3138) 7657(8423) ミラン マッテオ ダルミアン 50 2014(2215) 2783(3061) 2868(3155) 7665(8431) マン・レッド マルコ パローロ 50 2843(3127) 1884(2072) 3000(3300) 7727(8499) ラツィオ アントニオ カンドレーヴァ 50 3130(3443) 1501(1651) 3107(3418) 7738(8512) ラツィオ ダニエレ デ ロッシ 51 DMF,CB 2811(3092) 2573(2830) 2548(2803) 7932(8725) ローマ LMF,RMF OMF チアーゴ モッタ 50 2865(3152) 2186(2405) 2605(2866) 7656(8423) パリ・サンジェルマン アレッサンドロ フロレンツィ 50 2939(3233) 1990(2189) 2811(3092) 7740(8514) ローマ エマヌエレ ジャッケリーニ 50 3027(3330) 1840(2024) 2793(3072) 7660(8426) ボローニャ フェデリコ ベルナルデスキ 48 3002(3302) 1420(1562) 2985(3284) 7407(8148) フィオレンティーナ ステファン エル シャーラウィ 49 3506(3857) 1223(1345) 2902(3192) 7631(8394) ローマ ロレンツォ インシーニェ 49 3522(3875) 1222(1344) 2890(3179) 7634(8398) ナスピオ チーロ インモービレ 49 3564(3920) 1211(1332) 2836(3120) 7611(8372) トリノ エデル 50 3547(3902) 1216(1338) 2940(3234) 7703(8474) インテル グラツィアーノ ペッレ 50 3548(3903) 1247(1372) 2910(3201) 7705(8476) ハンプシャー・レッド シモーネ ザザ 49 3532(3885) 1180(1298) 2905(3196) 7617(8379) ユヴェントス